現状と課題

総合診療医/家庭医は、これからの医療に必要不可欠な存在として、大いに注目を集めています。


しかしながら、2018年度からスタートした新専門医制度では、総合診療領域を選択した専攻医の数は約2%にとどまっており、社会のニーズに十分こたえられていないのが現状です。その原因の一つとして、総合診療専門医制度が不安定で十分な情報を得られず、また専門医取得後のキャリアパスが不明瞭であることが挙げられています。


この現状を変えるためには、「どこで、どのような研修を受ければ、どのような専門医になれるのか。そして、どのようなキャリアを重ねていけるのか」を、総合診療に興味を持つ学生・研修医に明示し、それを確実に遂行するシステムを実現することが求められています。

専門医を取った後のキャリアはどうなるの?

総合診療専門医って、いったいどうなってるの?

一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会​​ 新・家庭医療専門医制度

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