プログラムの概要

制度の概要

研修の理念

本制度は、個々の患者の健康だけでなく、その家族や地域の健康および幸福に資する人材を育成することを目標としています。

研修目標

プライマリ・ケアでリーダーシップを発揮できる専門医になるために、総合診療専門医に求められる資質・能力をベースとして、さらにレベルを高め、範囲を広げた目標を設定しています。

研修方略

研修を通して高い専門性を確実に修得できるように、研修期間、研修環境、経験症例、指導医、学習の機会などについて、さまざまな条件を定めています。

研修ローテーション例

家庭医療専門研修Ⅰ(おもに診療所・小病院)を18ヵ月以上、家庭医療専門研修Ⅱ(おもに病院)を6ヵ月以上研修します。総合診療専門研修3年+家庭医療専門研修2年が基本ですが、両者を効率的に組み合わせることにより、初期研修修了後、トータル4年で取得することが可能です。

形成的評価

専攻医の成長を促すために、定期的な評価と手厚いフィードバックが行われます。

総括的評価

研修修了後、筆記試験、実技試験、ポートフォリオ口頭試問から構成される専門医試験に合格すれば、家庭医療専門医として認定されることになります。

一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会​​ 新・家庭医療専門医制度

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